今回は「外壁塗装よくある後悔を紹介!失敗しないために押さえておきたいことを解説!」ということで解説していきます!
外壁塗装は100万円前後かかる大きな買い物です。
しかし、「思っていた色と違った」「数年で剥がれてきた」など、後悔する人が少なくありません。
この記事では、外壁塗装でよくある後悔とその原因、そして失敗しないために押さえておくべきポイントを解説します。
外壁塗装で後悔する理由は、主に「色選び」と「業者選び」の2つに集約されます。
事前の準備不足が、多くの後悔を生んでいるのです。
最も多い後悔が「色が想像と違った」というものです。
小さなサンプルで決めてしまい、実際に塗ってみたら「明るすぎる」「暗すぎる」と感じるケースが多発しています。
小さなサンプルと大きな外壁では、同じ色でも明るさが全く違って見えます。
これを「面積効果」と言い、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える現象です。
防ぐ方法としては、A4サイズ以上の大きなサンプルを用意してもらいましょう。
晴れた日の自然光の下で、朝と夕方の両方で確認することが大切です。
希望の色よりもワントーン濃い色を選ぶと、仕上がりが理想に近くなります。
詳しいことは「色が気に入らない場合の対処法」という前回の記事を参考にしましょう。
「まだ3年しか経っていないのに塗装が剥がれてきた」という後悔も多いです。
これは、安い塗料を使ったか、手抜き工事が原因です。
下地処理を省略したり、塗料を薄めて使ったりする悪質業者がいます。
また、安い塗料を使えば、当然ですが耐久年数は短くなります。
見積もりで使用する塗料のメーカー名と商品名を確認しましょう。
3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)が基本なので、工程を省略していないか確認することが重要です。
極端に安い業者は避け、適正価格の業者を選びましょう。
塗装工事中の騒音や臭い、車の出入りなどで、近隣とトラブルになるケースがあります。
業者が近隣への挨拶を怠ったり、配慮が不足していることが原因です。
塗料の飛散や、足場の設置で隣家との距離が近くなることもトラブルの原因になります。
工事前に業者が近隣へ挨拶に回るか確認しましょう。
あなた自身も、工事前に近隣へ挨拶しておくと安心です。
工事日程や作業時間を事前に伝えてもらうようにしましょう。
見積もりにない追加費用を、後から請求されるトラブルです。
「下地が予想以上に傷んでいた」などの理由で、数十万円の追加費用を請求されることがあります。
悪質な業者が、最初は安い見積もりを出して契約を取り、後から追加費用を請求する手口です。
また、見積もりが曖昧で「一式」ばかりだと、何が含まれているか分かりません。
見積もりは詳細に項目が書かれているか確認しましょう。
「追加費用が発生する場合は事前に連絡する」と契約書に明記してもらうことが重要です。
不安な場合は、複数の業者から相見積もりを取りましょう。
工事中の業者の対応が悪く、不安な気持ちで過ごしたという後悔です。
質問しても返事がなかったり、工事の進捗報告がなかったりするケースがあります。
コミュニケーション不足や、業者の対応力の問題です。
忙しすぎて対応が雑になっている業者もいます。
契約前の段階で、対応の丁寧さをチェックしましょう。
質問にすぐ答えてくれるか、説明が分かりやすいかを確認することが大切です。
工事中の連絡方法(電話・メール・LINEなど)を事前に決めておくと安心です。
外壁塗装で失敗しないためには、事前準備と信頼できる業者選びが最も重要です。
以下の5つのポイントを押さえましょう。
色選びで後悔しないために、十分な時間をかけて慎重に決めましょう。
まず、希望の色を3色程度に絞ります。
業者にA4サイズ以上の大きなサンプルを用意してもらい、実際の外壁に当てて確認しましょう。
晴れた日の午前中と午後、両方の時間帯で色を確認することが大切です。
可能であれば、1㎡程度の試し塗りをしてもらうと、さらに正確にイメージできます。
費用は1〜3万円程度かかりますが、100万円の工事で失敗するよりは安い投資です。
また、カラーシミュレーションも活用しましょう。
ただし、画面上の色と実際の色は異なるため、必ず実物サンプルでも確認してください。
1社だけで決めず、必ず3社以上から見積もりを取りましょう。
価格だけでなく、使用する塗料のグレード、工事内容の詳細、保証期間を比較します。
極端に安い業者は、手抜き工事のリスクがあるため注意が必要です。
適正価格は、30坪の住宅で80万円〜150万円程度です。
これより大幅に安い場合は、理由を確認しましょう。
見積書は「一式」ばかりでなく、面積や数量が明記されているか確認することが重要です。
塗料のメーカー名と商品名が書かれているかもチェックしてください。
業者の信頼性を確認するために、施工実績と口コミをチェックしましょう。
業者のホームページで、過去の施工事例を確認します。
写真が豊富で、詳しい説明があれば信頼できる可能性が高いです。
Googleマップのレビューや、口コミサイトの評価も参考になります。
ただし、良い口コミだけでなく、悪い口コミの内容もチェックしましょう。
契約前に、契約書の内容をしっかり確認しましょう。
使用する塗料のメーカー名、商品名、色番号が明記されているか確認します。
工事の範囲、工期、支払い条件も細かくチェックしましょう。
保証内容と保証期間も重要です。
最低でも5年以上の保証があることを確認してください。 何が保証されるのか(塗膜の剥がれ、変色など)も明確にしましょう。
追加費用が発生する条件も、事前に確認しておくことが大切です。
「追加費用が発生する場合は事前に連絡する」と明記してもらいましょう。
工事が始まったら、業者とのコミュニケーションを密に取りましょう。
毎日の作業終了時に、その日の進捗を報告してもらうようにします。
疑問や不安があれば、遠慮せずにすぐ質問しましょう。
可能であれば、毎日現場を確認することをおすすめします。
塗り方や色の確認ができ、問題があればすぐに指摘できます。
写真を撮っておくと、後で確認する際に便利です。
特に下地処理や下塗りの段階は、後から確認できないため重要です。
今回は「外壁塗装よくある後悔を紹介!失敗しないために押さえておきたいことを解説!」ということで解説してきました!
成功のポイントは時間をかけて下調べをし、焦らず慎重に業者を選びましょう。
色選びも妥協せず、納得するまで確認することが大切です。
外壁塗装は10〜15年に一度の大きな投資です。
後悔しないためには、事前の準備と信頼できる業者選びが何より重要になります。
焦らず、じっくり時間をかけて準備することで、満足のいく外壁塗装ができるのです。
武田塗建に相談して頂ければ、丁寧にあなたの不安や疑問を解決させて頂きますのでよろしくお願い致します!
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次回は「外壁塗装をお得に安くする方法は?助成金や補助金について徹底解説!」ということで解説していきます!
外壁塗装は100万円前後と費用がかかってきます。
やっぱり、お得に工事を進めることができるならそれが1番良いと思います。
そこで、助成金や補助金は使えるのか?
それ以外にもお得にする方法はあるのか?
ということを解説していきたいと思うので、お楽しみに!
今回は「屋根ルーフィング耐用年数を種類別で紹介!寿命きた場合のメンテナンス方法も紹介!」ということで解説していきます!
屋根の下に敷かれているルーフィング(防水シート)は、雨漏りを防ぐ最後の砦です。
しかし、目に見えない部分のため、劣化に気づきにくく、気づいたときには雨漏りしていることも少なくありません。
この記事では、ルーフィングの種類別の耐用年数、寿命がきた場合のサインと対処法を解説します。
ルーフィングとは、屋根材の下に敷かれている防水シートのことです。
屋根が防水の役割を担っていると思われている方も多いですが、屋根というよりもルーフィングが防水の役割を果たしています。
これがないと雨漏りを防げません。
台風や強風時には、屋根材の隙間から雨水が入り込むことがあります。
その際に雨水の浸入を防ぐのが、ルーフィングです。
つまり、本当の防水機能を担っているのは屋根材ではなく、ルーフィングだと言えます。
ルーフィングは屋根材の下にあるため、通常は見ることができません。
そのため、劣化していても気づかず、雨漏りが発生してから初めて問題に気づくことが多いのです。
定期的な点検と、適切な時期での交換が重要になります!
現地点で雨漏りなど気になることがあれば、お気軽に問い合わせしてくださいね!
ルーフィングにはいくつかの種類があり、それぞれ耐用年数が大きく異なります。
あなたの家のルーフィングがどの種類か確認しておきましょう。
最も一般的で、価格が安いルーフィングです。
古い住宅のほとんどが、このタイプを使用しています。
特徴 アスファルトを染み込ませた防水紙で、昔から広く使われてきました。
耐用年数 8〜10年程度で劣化します。 破れやすく、釘穴から水が入りやすいのが欠点です。
おすすめ度 現在では、より性能の良いルーフィングが主流になっています。 新築やリフォームでは、このタイプは避けた方が良いでしょう。
アスファルトルーフィングを改良したタイプです。
現在、最も多く使用されているルーフィングです。
特徴 合成樹脂や合成ゴムを加えることで、耐久性を高めています。 破れにくく、釘穴からの浸水も防ぎやすい構造です。
耐用年数 20年〜30年程度持ちます。 価格と性能のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。
おすすめ度 標準的な住宅には、このタイプがおすすめです。 価格も手頃で、十分な性能があります。
湿気は通すが水は通さない、高性能なルーフィングです。
高級住宅や長期優良住宅に使用されます。
特徴 内部の湿気を外に逃がしながら、外からの雨水は防ぎます。 これにより、野地板(屋根の下地)の腐食を防ぐことができます。
耐用年数 30〜50年と非常に長持ちします。 高性能で、建物全体の寿命を延ばす効果もあります。
おすすめ度 予算に余裕があれば、最もおすすめのルーフィングです。 長期的に見れば、コストパフォーマンスが良くなります。
裏面に粘着層があり、釘を使わずに施工できるルーフィングです。
釘穴からの雨水浸入を完全に防げます。
特徴 シールのように貼り付けるため、釘穴ができません。 釘穴からの浸水リスクがゼロになるのが最大のメリットです。
耐用年数 20〜30年程度持ちます。
おすすめ度 雨の多い地域や、台風の影響を受けやすい地域におすすめです。
最新の高性能ルーフィングで、耐久性が最も高いタイプです。
特徴 アスファルトを使わずにポリエチレンなどの合成樹脂で作られており、非常に丈夫で、破れにくく、防水性や耐久性にも強い性質があります。
耐用年数 15〜20年以上となっており、欧米ではこのルーフィングが標準仕様になっており、日本では耐震性などを重視する住宅に推奨されています。
おすすめ度 長期的に住む予定の新築住宅や、耐震性などを重視する方におすすめです。
基本的に施工されるルーフィングは上記の5種類になります。
しかし、技術の進化により熱を反射して室内温度の上昇を抑える「遮熱ルーフィング」や紙ではなく不織布を基材とした「不織布ルーフィング」などもあります。
耐用年数や住まいの環境に合ったものをしっかり検討して選ぶようにしましょう!
ルーフィングは目に見えないため、劣化を直接確認することはできません。
以下のサインが出たら、ルーフィングの劣化を疑いましょう。
天井や壁にシミができたり、雨の日に水が垂れてくる場合は要注意です。
これは、ルーフィングが劣化して雨水を防げなくなっている証拠で、この雨漏りを放置すると、構造材の腐食やカビの発生につながります。
すぐに専門業者に点検を依頼しましょう。
屋根材がズレていたり、割れている場合は、ルーフィングも劣化している可能性があります。
屋根材の下にあるルーフィングは、屋根材以上に劣化が進んでいることが多いのです。
屋根材の補修と同時に、ルーフィングの状態も確認してもらいましょう。
天井裏を確認できる場合は、カビや木材の腐食がないかチェックしましょう。
カビや腐食があれば、ルーフィングから雨水が浸入している証拠です。
早急な対応が必要な状態です。
使用しているルーフィングの種類と、築年数を確認しましょう。
アスファルトルーフィングなら築10年以上、改質アスファルトルーフィングなら築25年〜30年以上が交換の目安です。
まだ雨漏りしていなくても、耐用年数を超えていれば交換を検討すべきです。
前回、屋根の葺き替えやカバー工法を行った際に、ルーフィングを交換していれば、その時期から計算します。
前回のリフォームから15年以上経過している場合は、点検を依頼しましょう。
主な方法は「葺き替え」と「カバー工法」の2つです。
そこに部分補修(応急処置)も含めて、1つずつ詳しく解説していきます。
既存の屋根材とルーフィングをすべて撤去し、新しいものに交換する方法です。
工事の流れ
メリット ・野地板の状態も確認できる ・根本的に雨漏りを解決できる ・屋根全体を新しくできる。
デメリット ・費用が高い ・工期が長い・廃材処分費がかかる
おすすめのケース 雨漏りが発生している場合や、野地板の腐食が疑われる場合は葺き替えがおすすめです。
既存の屋根材の上に、新しいルーフィングと屋根材を重ねる方法です。
工事の流れ
メリット ・葺き替えより安い ・工期が短い ・廃材が出ない
デメリット ・既存の野地板の状態が確認できない ・屋根が二重になり重くなる ・すでに雨漏りしている場合は不向き
おすすめのケース まだ雨漏りしておらず、予防的にルーフィングを交換したい場合におすすめです。
雨漏り箇所が限定的な場合は、部分的な補修も可能です。
工事の流れ
メリット ・費用が安い ・短期間で完了
デメリット ・根本的な解決にならない ・他の箇所も劣化している可能性が高い ・数年後に再度雨漏りする可能性
おすすめのケース 応急処置として有効ですが、できるだけ早く葺き替えやカバー工法を検討しましょう。
今回は「屋根ルーフィング耐用年数を種類別で紹介!寿命きた場合のメンテナンス方法も紹介!」ということで解説してきました!
屋根ルーフィングの耐用年数と対処法をまとめます。
ルーフィングが寿命がきたサインは雨漏り、屋根材のズレや破損、天井裏のカビ、築年数が耐用年数超過などがあります。
しっかり確認しておきましょう。
対処法としては下記のようなものがありますので、屋根の状態だったり費用だったりどれにしようか悩まれることがあると思います。
その場合は、お気軽にご相談お待ちしております(^^)
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次回は「外壁塗装よくある後悔を紹介!失敗しないために押さえておきたいことを解説!」ということで解説していきたいと思います!
外壁塗装をする前に、しっかり押さえておくべきこと知らないと施工後に失敗したと後悔することがあるかもしれません。
外壁塗装しようと検討している人や、これから施工が始まるという方はぜひご覧いただけると後悔する可能性がグンと下がると思いますので、お楽しみに!
今回は「屋根塗装は必要か?意味がないと言われる理由や塗装しないとどうなるのか必要性も解説!」ということで解説していきます。
屋根塗装と検索すると、「意味がない」「必要ない」といったキーワードが出てきます。
このようなキーワードを見て、本当に必要ないのか疑問に思われている方もおられると思います。
実は、屋根の種類によっては塗装が不要なものもあるため、このような意見が出ています。
この記事では、屋根塗装が必要な屋根と不要な屋根の違い、塗装しないとどうなるのか、そして本当に屋根塗装は必要なのかを解説していきます!
屋根塗装が必要かどうかは、屋根材の種類によって大きく異なります。
塗装が必要な屋根材もあれば、全く不要な屋根材もありますので、詳しく解説していきます。
まずは、塗装が不要な屋根材について見ていきましょう。
粘土を焼いて作られた瓦で、塗装は不要です。
表面に釉薬がコーティングされており、耐久性が非常に高いです。
50年以上持つことも珍しくありません。
こちらは完全に塗装が不要というわけではなく、塗装自体は可能ですが屋根機能の維持や保護というよりも美観目的での塗装になります。
屋根そのものの寿命は必ずきますので、劣化してきたら塗装するというよりは屋根の葺き替えを検討したほうがいいでしょう。
美観目的では良いですが、機能面などを考えるとアスファルトシングルへの塗装は費用対効果が悪いといえます。
それでは、塗装が必要な屋根材についても見ていきましょう。
最も一般的な屋根材で、塗装が必須です。
塗膜が屋根材を保護しており、塗装しないと劣化が急速に進みます。
築10年前後で塗り替えが必要になります。
錆びを防ぐために塗装が必要です。
特にトタン屋根は錆びやすく、塗装を怠ると穴が開くこともあります。
ガルバリウム鋼板は錆びにくいですが、長持ちさせるには塗装が有効です。
先ほど紹介した瓦は塗装する必要がないと言いましたが、このモニエル瓦は大体10年〜15年の定期的メンテナンスをする必要があります。
表面に着色スラリーという特殊な層があり、塗装メンテナンスを行う際には特殊な工程を必要とします!
現在は生産を終了しているため、瓦の交換が必要な程の劣化や損傷が発生している場合は、新規屋根材への葺き替え工事が必要となります。
こちらも瓦になりますが、セメントで作られた瓦で、塗装が必要です。
見た目は日本瓦に似ていますが、塗膜で保護する必要があります。
塗膜がないと水分を吸収し、ひび割れや欠けが発生します。
築10〜12年を目安に塗り替えを検討しましょう。
塗装が必要な屋根材で塗装を怠ると、屋根材が劣化し、最終的には雨漏りにつながります。
修理費用も高額になるため、定期的な塗装が重要です。
ここからは具体的に屋根塗装を放置しておくと、どのようなことが起こるのかを詳しく解説していきます。
紫外線の影響で塗膜が劣化し、色が薄くなります。
この段階では見た目の問題だけで、機能的には問題ありません。
屋根を触ると白い粉が手につく状態です。
塗膜の表面が分解され始めており、保護機能が低下しています。
この段階で塗装を検討すべきです。
屋根材にひび割れが入り、塗膜も剥がれてきます。
雨水が屋根材に浸透し始め、劣化が加速します。
早急な塗装が必要な状態です。
屋根材が水分を吸収し、常に湿った状態になります。
北側を中心に苔やカビが繁殖し、屋根材の劣化がさらに進みます。
屋根材が脆くなり、割れたり欠けたりします。
この段階になると、塗装だけでは対応できず、葺き替えが必要になることもあります。
屋根材の破損部分から雨水が侵入し、防水シートも劣化していると雨漏りが発生します。
室内への被害や構造材の腐食につながります。
屋根塗装を怠ると、最終的には高額な修繕費用がかかりますので早めの対応が大事になりまう。
屋根塗装は単なる美観の維持だけでなく、建物全体を守る重要な役割があります。
定期的に塗装することで、建物の寿命を大きく延ばすことができます。
塗膜が紫外線や雨水から屋根材を保護します。
スレート屋根は塗膜がないと水分を吸収し、凍結と融解を繰り返してボロボロになります。
定期的な塗装で屋根材自体を長持ちさせることができます。
塗装だけでは完全な防水はできませんが、屋根材の劣化を防ぐことで間接的に雨漏りを防ぎます。
屋根材がしっかりしていれば、防水シートへの負担も減り、雨漏りのリスクが大幅に下がります。
屋根は建物で最も過酷な環境にさらされる部分です。
屋根がしっかりしていれば、建物全体を長持ちさせることができます。
逆に屋根が劣化すると、建物全体の寿命も縮んでしまいます。
遮熱塗料を使えば、夏場の室内温度の上昇を抑えることができます。
屋根は最も日光が当たる場所なので、遮熱効果は外壁以上に大きいです。
冷房費を年間10〜20%削減できることもあります。
色褪せた屋根は家全体を古く見せてしまいます。
定期的に塗装することで、常に美しい外観を保つことができるのです。
資産価値の維持にもつながります。
今回は「屋根塗装は必要か?意味がないと言われる理由や塗装しないとどうなるのか必要性も解説!」ということで解説してきました!
屋根塗装が必要な屋根材はスレート屋根、セメント瓦、金属屋根は定期的な塗装が必須です。
屋根塗装が不要な屋根材は日本瓦、塗装可能ですがアスファルトシングルは費用対効果が悪くなりえます。
屋根塗装をしないと屋根材が劣化し、ひび割れや破損が発生します。
最終的には雨漏りにつながり、高額な修繕費用がかかります。
築10年以上のスレート屋根や金属屋根は塗装を検討しましょう。
色褪せ、チョーキング、ひび割れがあれば早めの対応が必要ですので、皆さんのお家を確認してみて症状があれば、ぜひ1度お問合せしてみてください!
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次回は「屋根ルーフィング耐用年数を種類別で紹介!寿命きた場合のメンテナンス方法も紹介!」ということを解説していきます!
屋根ルーフィングとは、別名「防水紙」とも言われています。
この防水紙が劣化してしまうと、雨漏りなどが発生してしまいます。
このルーフィングには様々な種類があり、耐用年数も違いますので次回は種類ごとの寿命について詳しく解説していきます。
そして寿命が来た場合、どのようなメンテナンスが必要なのかも紹介していますのでぜひご覧ください!