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日別アーカイブ: 2026年1月15日

外壁塗装をお得に安くする方法は?助成金や補助金について徹底解説!

今回は「外壁塗装をお得に安くする方法は?助成金や補助金について徹底解説!」と題しまして解説していきたいと思います。

外壁塗装は100万円前後かかる大きな出費です。

少しでも安く、お得に工事をしたいと考えるのは当然のことですよね。

この記事では、外壁塗装を安くする方法と、利用できる助成金・補助金について詳しく解説します!

 

外壁塗装に使える助成金・補助金とは?

多くの自治体が、外壁塗装やリフォームに対して助成金・補助金を提供しています。

条件を満たせば、10〜30万円程度の補助を受けられることがあります。

 

外壁塗装の対象になりやすい助成金は?

外壁塗装の対象になりやすい助成金は、主に以下の3つの工事を対象としていることが多いです。

 

一般的な住宅リフォームの助成金

一般的な住宅のリフォームに対する助成金です。

外壁塗装も対象になることが多く、最も利用しやすい制度です。

例えば、住宅の耐久性を維持するための塗装工事だったり、耐震診断や耐震補強工事と一緒に外壁塗装を行う場合などの耐震リフォームが挙げられます。

補助額は工事費用の10〜20%、上限10〜30万円程度が一般的です。

 

省エネリフォームの助成金

これはヒートアイランド対策のため遮熱塗料や断熱塗料など、省エネ効果のある塗料を使用する場合に受けられます。

都市部では高層ビルが立ち並び、それにより気温が上昇してしまうため人々の健康などに悪影響を及ぼす可能性があります。

このように環境に配慮したリフォームを推進するための助成金制度で、外壁塗装も対象に含まれます。

補助額は10〜50万円程度で、一般的な助成金より高額なことがあります。

 

地域活性化が目的の助成金

最近では、空き家が増加しておりその問題への対策として、外壁塗装を行うことで空き家を活用しやすくする取り組みが実施されています。

この助成金は、空き家の再活用だったり、地域の景観向上だったり地元の経済効果を上げていくということが期待されています。

ここまで、外壁塗装が対象になりやすい助成金を紹介してきました。

しかし、地域によって支給されなかったり支給額が異なりますので、自分が住んでいる地域の助成金を詳しく調べましょう!

 

助成金・補助金を受けるための条件は?

助成金を受けるには、いくつかの条件を満たす必要があります。

 

対象地域に住んでいる

その自治体に住民登録していることが必須です。

所有する物件がその自治体にあっても、住んでいなければ対象外のことが多いです。

 

税金を滞納していない

住民税や固定資産税を滞納していないことが条件です。

申請前に納税状況を確認しておきましょう。

 

自治体が指定する業者を使う

自治体内の業者に限定されることがあります。

または、自治体に登録されている業者から選ぶ必要がある場合もあります。

 

着工前に申請する

ほとんどの助成金は、工事開始前の申請が必要です。

工事を始めてしまうと、助成金が受けられなくなるため注意しましょう。

 

予算がなくなると終了

助成金は予算が決まっており、先着順のことが多いです。

年度の早い時期に申請しないと、予算切れで受けられないこともあります。

このように申請するにはいくつかの条件がありますので、この条件を満たしているか確認しましょう。

また、自治体によって条件が異なる場合もありますので、しっかり確認しておきましょう。

 

外壁塗装の助成金・補助金の申請手順は?

助成金を受けるには、正しい手順で申請する必要があります。

工事開始前に必ず確認しましょう。

 

外壁塗装の助成金・補助金を申請する流れ

それでは、助成金を申請する一連の流れを紹介していきます。

しっかり確認しスムーズに助成金の手続きを進めましょう。

 

STEP1:自治体に確認する

お住まいの市区町村のホームページを確認するか、窓口に直接問い合わせましょう。

助成金の有無、条件、必要書類、申請期限を確認しましょう。

住宅課、建築課、環境課など、担当部署が自治体によって異なります。

電話で「外壁塗装の助成金について知りたい」と伝えれば、担当部署につないでもらえます。

 

STEP2:業者から見積もりを取る

助成金の対象となる業者から、見積もりを取得します。

見積書は申請に必要な書類の一つです。

複数の業者から相見積もりを取り、内容を比較しましょう。

助成金の対象業者かどうかも、この段階で確認します。

 

STEP3:申請書類を準備する

一般的に必要な書類は以下の通りです。

  • 申請書(自治体の様式)
  • 見積書
  • 工事の図面や仕様書
  • 住民票または本人確認書類
  • 納税証明書
  • 建物の登記簿謄本(所有権の確認)
  • 現状の写真

自治体によって必要書類が異なるため、必ず確認しましょう。

 

STEP4:申請を提出する

必要書類を揃えて、自治体の窓口に提出します。

郵送で受け付けている自治体もあります。

申請期限に注意し、余裕を持って提出しましょう。

不備があると再提出になり、時間がかかります。

 

STEP5:審査を待つ

自治体が申請内容を審査します。

審査期間は2週間〜1ヶ月程度が一般的です。

承認されたら、交付決定通知書が届きます。

この通知が届くまでは、工事を開始してはいけません。

 

STEP6:工事を開始する

交付決定通知を受け取ったら、工事を開始できます。

工事中や完了後の写真を撮影しておきましょう。

業者には助成金を利用することを伝え、必要な書類を準備してもらいます。

 

STEP7:完了報告を提出する

工事が完了したら、完了報告書を自治体に提出します。

必要書類:

  • 完了報告書
  • 請求書・領収書
  • 工事前後の写真
  • 施工内容が分かる書類

 

STEP8:助成金が振り込まれる

完了報告の審査が終わると、助成金が指定口座に振り込まれます。

振込までの期間は、1〜2ヶ月程度です。

このような流れで申請できますので、しっかり確認しておきましょう。

次の項目では助成金などの補助金を利用する際の注意点について紹介していきます。

 

外壁塗装の助成金を利用する際の注意点を紹介!

先ほど紹介したことも含まれますので、おさらいしていきましょう。

助成金を確実に受けるために、注意すべきことは下記の通りです。

 

①工事前に必ず申請する

着工後の申請は受け付けてもらえません。

業者と契約する前に、自治体に確認しましょう。

 

②予算切れに注意

助成金は先着順のことが多く、年度の後半には予算がなくなることがあります。

早めに申請することをおすすめします。

 

③自治体指定の業者か確認する

自治体によっては、登録業者に限定されることがあります。

業者選びの前に、対象業者を確認しましょう。

 

④申請書類の不備に注意

書類に不備があると、再提出が必要になり時間がかかります。

提出前に、必要書類が全て揃っているか確認しましょう。

 

⑤併用できない制度もある

複数の助成金を同時に利用できないことがあります。

どの制度を利用するのが最もお得か、事前に確認しましょう。

 

まとめ

今回は「外壁塗装をお得に安くする方法は?助成金や補助金について徹底解説!」ということで解説してきました。

外壁塗装は高額な工事ですが、助成金や賢い選択で費用を大幅に抑えることができます。

まずはお住まいの自治体に、助成金の有無を確認することから始めましょう。

まずは複数の業者に無料診断と見積もりを依頼し、助成金の利用も含めて相談してみましょう。

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次回は「外壁塗装を助成金以外で費用を抑える方法は?お金がないとき使える節約方法を紹介!」ということで解説していきます。

助成金が利用できなくても、閑散期の依頼や相見積もりなどで費用を抑えることができます。

このようなお得になる情報を紹介していき、後半部分では「やってはいけない節約方法」なども解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!